保育と遊びのプラットフォーム［ほいくる］
1歳児クラス。初めは、車系の玩具を入れて出していたのですが、棚の一番上のふちに手をかけて登ろうとする姿が
とりぐみ（1歳児クラス）の保育室には、押し入れの下に小さなおこもりスペースがあります。今年はその場所に緑
もあなでの朝の会といえば、まあるくなっての話し合い。大人だけ椅子に座ったりはせず、みんなで同じ高さで、み
園庭に飾っている日々のアートの数々。子どもたちはアート表現をするプロセスが楽しい。完成した作品は、園庭の
子どもたちが多くの時間を過ごす園の環境の中で、どのように物が置かれ、どんなモノに出会ってもらいたいかを考
この職員研修では、視覚を遮ることで、聴覚・触覚・嗅覚など他の五感を研ぎ澄ます体験を通じ、感覚の豊かさと「
3.4.5歳児の異年齢クラス。子どもたちが意欲的に食べられるように、そして自身の食べられる量を知って欲しいと
自然豊かな森のような公園での出来事です。その日は、画用紙や模造紙、色鉛筆、テープなどを使い、自由に楽しむ
「ねえ？いいにおいする？」雨水の入ったお鍋を見つけて、園庭に生えているローズマリー、ユーカリ、ミントを摘
西池袋園の0・1歳児が過ごす森の部屋、改築工事をする際に、和室との境にある10センチほどの段差をあえて残して
０・１歳児クラスでの遊びの時間。 壁に貼ってある掲示物をはがそうとしてみたり、ドアノブに手を伸ばしてどう
園庭の丸机に自然と集まり、輪になって座るだけで、子どもたちの表情や声がより生き生きと響きはじめます。誰か
浜で見つけた大きな石。手ではどうにも動かない。「そうだ！」とシャベルを持ってくる。一人ではどうも持ち上が
当園では２歳以上のクラスには、「カッパ（雨具）」を常備しています。少しの雨だったらへっちゃらです。傘をさ
0歳児クラス4名の子ども達と過ごしている環境です。近くにあるものにつかまり、自ら立てるようになってきた姿が
当園の森のようちえんプロジェクトにて、自然物を使ったお面づくりを通して、子どもたちが自然への関心を深め、
1・2歳児クラスでは、多くの子が夏に経験した「花火」を題材に制作を楽しむことにしました。しかし、花火を見た
0、1歳児クラスでの夕方の合同保育の時間の出来事です。「ふんわりパ〜ン」とパンパンサンドのパネルシアターの
2歳児の保育の中でソフト積み木を使って遊ぶ場面が何度かありました。形、色、大きさや重さなど様々な積み木を
夏祭りにむけて室内インテリアの検討中、子どもたちから「ろくろ首つくりたい！」との意見が。トイレットペーパ
森棟（3～5歳児）の2階にはテラスがあります。わずかな土の場所があり、そこに職員たちが道端で摘んできた草花
0歳児クラスにあるスペースです。子どもがそれぞれのペースで休憩ができる場所を作りたい（囲われた空間を好む
1・2歳児クラスで、年度始め、散歩に行った際に子どもたちが道端で見かける花に興味を持つ姿がありました。公園
雨上がりの次の日の公園はいつもと違う遊びや時間をプレゼントしてくれる。大きな水たまりに吸い込まれるように
